1月19日「みえ現場de議会」に参加しました。

みえ現場de県議会」ダイバーシティ社会の推進に、愛伝舎の理事長 坂本が参加しました。外国人と共に暮らす社会づくりに向けて以下の3点について、提案をしました。

  1. 外国人支援の財源は、雇用する企業から寄付を募り、基金をつくること。
  2. 県議会に多文化共生の特別委員会をつくること。
  3. 県の外国人関連の施策は、横断的にやれる体制をつくること。

 議会活動に、どのように反映されるのか、引き続き注視していきたいと思います。